悩む人
西暦はわかるんだけど、今って令和何年だっけ?
いつも忘れちゃうから覚え方のコツが知りたい。

2018年に平成の次の新元号は「令和」(れいわ)になると発表されました。

2019年が令和1年となるので
西暦の下2桁から18を引くと令和の年がわかります。

18という数字は「18歳未満閲覧禁止」という意味を連想させる数字
RはREIWAのR
これらを組み合わせ
「R18」と表現したら覚えやすいのでは???

という投稿がSNSで相次ぎ、当時ツイッター上では「令和18年」がトレンド上位になったりして盛り上がりました。

たしかに、R18で覚えておけばすぐ令和が何年なのかパッと思い出せます♪

もう一つの西暦から令和の覚え方はレ・イ・ワ!

R18で忘れてしまった場合でも令和を数字で表して覚えてみましょう。
レは0
イは1
ワは8

レイワは018になります。


あとは先ほどと同じように
西暦の下2桁から18を引くと令和の年がわかります。

西暦から令和の覚え方はR18と018

西暦から令和に変換するには
西暦から18を引けば出てきます。
18という数字を忘れてしまったときは、R18を思い出すか、令和と言う文字を1文字ずつ分解して数字に置き換えてみましょう。

子の覚え方は、今後数十年絶対に役に立つのでぜひ覚えておいてくださいね。


おすすめの記事