2020年9月に新しくスタートする、仮面ライダーセイバー!
仮面ライダーセイバーの主人公の仲間として登場するのが令和初の子育てイクメン中の仮面ライダーなんです。
イクメンライダーを演じるのが、生島勇輝(36)。
生島勇輝さんとはどんな人物なのかご紹介いたします
生島勇輝とは
生島ヒロシ(69)の長男。
俳優で生島勇輝は現在36歳。
2020年9月6日スタートのテレビ朝日「仮面ライダーセイバー」(日曜前9・0)に出演が決定。
子育て真っ最中の仮面ライダーバスター役で出演する
趣味は
フットサル
特技は
・和太鼓
・英会話(英国・米国 計2年間留学)
資格は
・オープンウォーターダイビングライセンス
・救命技能認定証
・普通自動車免許
身長177cm。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E5%B3%B6%E5%8B%87%E8%BC%9D
体重68kg。
血液型はA型。
私立暁星高校、玉川大学芸術学部卒。 父はフリーアナウンサーの生島ヒロシ、弟はダンサー・俳優の生島翔。
仮面ライダーセイバーってどんな話?
“令和”という新しい時代とともにスタートした『仮面ライダーゼロワン』は人工知能=“AI”と仕事をテーマに、人工知能搭載人型ロボ“ヒューマギア”と人類の共存をめぐる近未来の戦いを描いてきました。
そして――《令和仮面ライダー》2作目として降臨するのは、“聖なる刃”と書いて“セイバー”。“剣”を振るって閉塞感の支配する世界を救う、“救世主”が誕生します!
本作では突然、街の一部がぽっかりと消え、それが“異世界”に出現するという現象が頻発します。いったい何が起きたのか…!? 元に戻る方法はあるのか…!? 混乱し、打ちひしがれる人々の前に現れるのが、『仮面ライダーセイバー』。聖剣を振るい、人々を元の世界、つまり日常へと引き戻す姿は、まさに“救世主”そのものです。
『仮面ライダーセイバー』は、こんな時代だからこそ求められるヒーロー。聖なる刃を振るう仮面ライダーたちが世界を救う姿は、閉塞感に支配された人々を勇気づけていくことでしょう…!